職場でのコミュニケーションについて
こんばんは、Vincentです
現在仕事の関係で少し特殊な閉鎖的空間で生活しており、これがあと3ヶ月続くと聞き絶望しております
仕事の日は毎日5時起きで5分で用意して仕事という日々の繰り返しです
定時出勤、定時帰宅に憧れて選んだ仕事のはずが蓋を開けてみればなかなかの社畜
まぁたのしいのはたのしいんですが。笑
さて、本日はクラクラとは全く関係ありませんが、上司の方と接する上でのコミュニケーションについて私の経験から書こうかなと思います。
まず、大事なのは第一印象。
これは言うまでもありませんが人を好きか嫌いか判断するのに第一印象というのはとても大きなウエイトを締めるそうです
「こいつ苦手だわ・・・」とか「こいつ嫌い」
と思われてしまえばそこから印象をひっくり返すのってかなり難しいんですよね
なので最初は律儀に低姿勢そして相手との距離をつめるため話のレパートリーを持つことが重要だと思います
そして、距離を詰めてからは相手にいかに「こいつ面白いな」とか「面倒見てやるかー」と思わせる事が大事なわけで
例えば仕事の休憩中、急に話を振られたり面白いことしてなどえげつない無茶ぶりでが飛んできたとしましょう。
ここは滑る滑らない気にせず全力でやることが大事です。
多分相手は面白い面白くないを見ているのではなくノリの良さを見ていると思います
「いや、自分そういうのはできなくて・・・」
と言った日にはもうね・・・笑
でも、こういった無茶ぶりでに耐えることで仕事をきっちり教えてもらえたり飲みに連れて行ってもらえたりとコミュニケーションは図れることは間違いありません。
新人の1番大事な仕事は上司と上手くコミュニケーションをとることなのかもしれませんね
最近はセクハラやパワハラなど敏感な社会になり風通しを気にする会社も増えていると思いますがそんなことを望む前に自分から職場環境を良くするために体を張って行くところも多々あると思います。
皆さんも初めての仕事やバイトをする際には上司の方とのコミュニケーションを大事に頑張って頂きたいと思います
お粗末な話ではありますがありがとうございました
ではではー
今の海外リーグについて
こんにちは、Vincentこと井上です
昨日更新したブログが思ったよりはるかにアクセスあったのでとても光栄に思います
あきっぽい正確なのですがこうなると調子に乗って書いてしまうのが私なんですね、はい。
さて本日は海外リーグについて(NDLやCWLについて)の個人的な意見を書こうかなと思います
そもそも皆さんどんなイメージをお持ちでしょうか?
と、カッコつけて言いたいところなんですがもうだいぶ海外リーグの情報って浸透してますよね
自分が前クランで出てた時よりも日本のクランの参戦数は飛躍的に上がりYouTubeやブログなどで取り上げられる回数もすごく多くなったと思います
(なんだよ、また「海外リーグにみんなも出よう!!キラーン」的なことを言うのかよ、お前)
と思われたかた・・・その通りでございます。笑
ただ私の考えで少し違うところがあり
別にこのブログを読んでる全員が海外リーグ参加した方がいい!なんては微塵も思いません
大事なのは海外リーグの情報だと思うからです
クラクラとゆうゲームはいかにその環境環境で最も適した攻め、防衛ができるかが高th帯になれば如実に現れるゲームだと思います
そんな情報をいち早く知ることができるのが私の経験上海外リーグなのかなと
なのでクラメンが海外リーグ出てて配置や攻め情報がいち早く回ってくる人には開戦時間や攻める時間が縛られやすい海外リーグに行かなくても良いのでは?というのが私の意見です
もちろんその情報をもっと早く自分で見たいのなら話は別ですけどね
ちなみに補足情報として1つだすのであれば
海外リーグには階級(ボクシングの体重別による階級みたいなもの)がありまして階級が上の方ほど情報の発信源となることが多いです
CWLならインバイト、NDLならプロですね
行くとするならこの階級を目標に是非頑張ってみてください
これからも海外リーグに参加するクラン、プレーヤーが増えていけば嬉しいなと思います。
以上、飛行機のフライト時間キャビンアテンダント見ながら鼻の下伸ばしながら書いたブログでした。
ではではー
ブログはじめました
こんにちは、Vincentこと井上です
この度はブログを開設させていただきました
開設した理由は引越しして相当な田舎に行くため何か趣味を探そうかなと手当たり次第に手を出している1つとして開設しました
もちろん界隈の某タヌキさんみたいな万人が面白いと思える文章なんて書けないので悪しからず
さて、今回は自分の簡単な自己紹介と思い出話を
私がクラクラ始めたのは約2年半前くらい
当時は無名クランにグロで誘われて和気あいあいとクラクラ楽しんでました
でも負けず嫌いな性格が転じて
「もっとガチガチに勝ちてーなぁー・・・」
と思い古巣を抜けて新しいクランを探してた時に出会ったのが「地獄やぁ・・・」で有名のHiroki.s(以下、ひろにい)がリーダーしてたcharge&Goってクランでした
当時のひろにいの印象が
「この人スゲー!一生ついて行こ!!」
ってただの携帯ゲームで出会った人なのに
思ったくらいの衝撃でしたね
トロ上げするために家の冷蔵庫の1段をブラックコーヒーで埋めつくしてたり、クラクラやるために仕事飛んで朝からクラクラしてたりと
・・・まさに狂気。笑
はたから見たら馬鹿にしか見えないと思うんですがゲームにここまで馬鹿やれるってすごくね?って
なんか高校時代の部活みたいな感じです
そんな熱量また味わえるなんて思ってなかったんで嬉しくて嬉しくて
まぁ、そんなcharge&Goも過疎化とかモチベとかの問題で解散して次に行ったのが狂気のアホ集団、てるいのyことヤス率いるCrazy Monkey(以下、クレモンです
一言でゆうなら「愉快」
その言葉がビシッと当てはまるほどアホ共の集まりでした
クレモンとしての開幕戦
一発目の攻撃は開始3秒、ヤスが相手リーダーにたししてVポイズン。笑
うん、まさにCrazy
バイト中に腹抱えて笑ってた記憶があります
リアルでもオフ会初参加とかバーサス応援しに東京行ったりとか充実しました
ゲームオフ会でテキーラ飲みすぎて潰れたりとか初めてあったヤスに速攻でパシられ挙句の果てにはTwitterに無許可顔出しとか・・・
もう地元のアホなノリですよね
でもひとたびクラクラとなれば当時日本にもその知名度を伸ばしてきていたCWLに日本勢として初参戦しましたしプレーオフにも出ました
まぁ、自分ほぼベンチギリギリの偵察要因だったんですけどね。笑
そんなクレモンも脱退して現在所属しているのがはぐれメタルの城なわけで
YouTubeとかみてて、その圧倒的な攻撃力には憧れしたかなかったです
特に天才って異名をもつYutaさんの攻めとか理解不能すぎて・・・
いつかこのクランで自分も戦いたいって結構昔から思ってました
まぁ、そんな天才集団の中に凡人以下の自分が入れば浮いて脱退するんだろなって実は入った時ちょっと思ってました
でもね、この人たち天才なんだけど努力の天才だったんですよね
配置研究とかフレチャとか今までの比じゃないくらい全員が全員してるんですよ
それで、下手な自分相手にフレチャ5時間付き合ってくれたりとかVCでアドバイスくれたりとか
多分MIXクランの中で自分が上手くなる上での環境はトップクラス間違いないと思います
対戦も自分は本部でやれてませんが支部もYutaさんがしっかり考えて海外のCWLクランとかとマッチングしたりする事が多いです
そして、現在th10を募集してるらしく数ヶ月前より加入しやすい状態になっていると思います
またth9の方も姉妹クランのクラクラチャソネルもありますのでth10をいきなり持っていくのはな・・・って思った時はチャソのメンバーの多くがはぐれメンバーなのでどんな感じなのかも体験できると思います
またクラクラチャソネル自体th9のレベルが段違いで高いし、リーダーの木星ことpapaさんは の人柄が良すぎていいメンバーが集まってると思います
こんなにガチ勢としては最高の条件をみすみす逃すのはもったいない気がします。笑
興味ある方はご連絡を
最後は宣伝みたいなことになりましたがちょくちょく更新するのでよろしくお願いします!